2026年– date –
-
世界と文化
ネクタイの起源はクロアチアの兵士だった。首の布が礼装になるまで
毎朝しめているネクタイ。たどっていくと、17世紀の傭兵が首に巻いていた布に行き着きます。 -
食べもの
わさびの辛さはなぜ鼻に抜けるのか。唐辛子との決定的な違い
唐辛子は舌が痛いのに、わさびは鼻にツンとくる。同じ「辛い」でも仕組みがまったく違います。 -
ことばの由来
「土壇場」はもともと処刑場だった。日常語に残る物騒な由来
締め切り間際によく使う「土壇場」。語源をたどると、かなり物騒な場所に行き着きます。 -
宇宙と科学
宇宙には匂いがある。宇宙飛行士が語る「焦げた」香り
真空の宇宙に匂いなどないはずですが、船外活動から戻った飛行士は口をそろえて同じことを言います。 -
数字と記号
なぜ1ダースは12個なのか。10より便利だった数の話
10進法の世界で、なぜ12でまとめる習慣が残っているのか。割り切れる数の多さに理由があります。 -
暮らしのなぜ
なぜ日本の信号は緑なのに「青」と呼ぶのか
どう見ても緑なのに、日本では青信号と呼びます。言葉の歴史と法律の両方が絡んでいます。 -
生きもの
タコの心臓は3つある。青い血が流れている理由
タコには心臓が3つあり、血の色も赤ではありません。海の中で生きるための設計です。 -
体のふしぎ
なぜ自分でくすぐっても笑えないのか。脳が先回りしている
人にくすぐられると笑ってしまうのに、自分の手だと何も起きない。脳の予測機能が働いています。 -
生きもの
ペンギンの足はなぜ凍らないのか。血管が仕掛けた巧妙な熱交換
氷の上を裸足で歩き回るペンギン。あの足が凍らないのは、温かく保たれているからではありません。 -
ことばの由来
「サボる」はフランス語だった。100年前に生まれた言葉の由来
いかにも日本語らしい響きの「サボる」。元をたどるとフランス語に行き着き、さらにさかのぼると木靴が出てきます。 -
食べもの
なぜカレーは2日目がうまいのか。味が染みるのは冷めるときだった
昨日の残りのカレーが、明らかに昨日よりうまい。気のせいではなく、鍋の中では別々の変化が同時に進んでいます。
1