食べもの– category –
03 FOOD / 食材、料理、飲みもの、食文化のなぜ。
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豆苗もさやえんどうもグリーンピースも、全部同じ植物だった
エンドウは育つ段階ごとに呼び名が変わります。芽が豆苗、若いさやがさやえんどう、豆がふくらむとグリーンピースです。 -
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ウスターソースは失敗作から生まれた。その美談には裏付けがない
樽を放置したらおいしくなった、という有名な誕生秘話。ところがレシピを持ち込んだはずの貴族は、インドに行った記録すらありません。 -
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みりんはもともと調味料ではなく、夏に冷やして飲む酒だった
江戸時代には甘いお酒として飲まれ、焼酎と半々に割った「柳蔭」は夏の贅沢品でした。調味料になったのは鰻とそばのおかげです。 -
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「レトルト」は食品でも袋でもなく、殺菌する釜の名前だった
レトルトはオランダ語由来で、もとは蒸留器のこと。食品業界では加圧加熱殺菌をする釜そのものを指します。 -
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柿の種のあの形は、踏んで潰れた金型から生まれた失敗作だった
本当は小判型のはずでした。金型を踏んで変形させてしまい、直せずそのまま使った結果があの形です。 -
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「本わさび使用」と「本わさび入り」は別物。分かれ目は50%
チューブわさびの2つの表示。なんとなく似ていますが、はっきりした基準で分かれています。 -
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アイスクリームに賞味期限が書かれていないのはなぜか
冷凍庫の奥から、いつのものかわからないアイスが出てきました。 食べていいものかどうか、パッケージを確認します。製造者名は書いてある。原材料も書いてある。 ところが、賞味期限が見当たりません。ひっくり返しても、ふたの裏を見ても、どこにもない... -
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牡蠣の「生食用」と「加熱用」の違いは、鮮度ではない
スーパーの鮮魚コーナーに、牡蠣が2種類並んでいます。 「生食用」と「加熱用」。値段は生食用のほうが高い。 だから私は長いこと、生食用が新鮮で、加熱用は少し落ちるものだと思っていました。鍋に入れるときも、なんとなく生食用を選んでいたくらいです...
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