食べもの– category –
03 FOOD / 食材、料理、飲みもの、食文化のなぜ。
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海苔を分解する遺伝子は海の細菌から来た。日本人の腸で発見
人間は自分では海苔の多糖類を分解できません。その酵素の遺伝子を持つ細菌を探したら、ほぼ全部が海の住人。例外がひとつ、日本人の腸にいました。 -
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とんかつソースは規格に存在しない。分かれ目は粘度の数字だった
ソースの分類はウスター・中濃・濃厚の3つだけ。分け方は味ではなく粘度でした。とんかつソースは規格に出てきません。 -
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せんべいとおかきの違いは米の種類。柿の種は分類上あられになる
せんべいはうるち米、おかきとあられはもち米。大きさではなく米の種類で分かれていました。柿の種はあられの仲間です。 -
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アーモンドはナッツではない。桃や梅と同じ、硬い核の中の種
アーモンドはバラ科サクラ属で、桃や梅の仲間。食べているのは硬い核の中身です。和名は扁桃、あの扁桃腺の扁桃でした。 -
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「きゅうりは世界一栄養がない」はギネスの誤読。記録名はカロリー
「きゅうりは世界一栄養がない野菜」。ギネス記録の名前は「最もカロリーが低い果実」で、栄養の話ではありませんでした。 -
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もとの「かまぼこ」は、今のちくわの形だった。板に名前を奪われた
竹にすり身を巻いて焼いたものが元祖のかまぼこ。板付きが登場して名前を譲り、「竹輪」と改名されました。 -
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豆苗もさやえんどうもグリーンピースも、全部同じ植物だった
エンドウは育つ段階ごとに呼び名が変わります。芽が豆苗、若いさやがさやえんどう、豆がふくらむとグリーンピースです。 -
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ウスターソースは失敗作から生まれた。その美談には裏付けがない
樽を放置したらおいしくなった、という有名な誕生秘話。ところがレシピを持ち込んだはずの貴族は、インドに行った記録すらありません。 -
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みりんはもともと調味料ではなく、夏に冷やして飲む酒だった
江戸時代には甘いお酒として飲まれ、焼酎と半々に割った「柳蔭」は夏の贅沢品でした。調味料になったのは鰻とそばのおかげです。 -
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「レトルト」は食品でも袋でもなく、殺菌する釜の名前だった
レトルトはオランダ語由来で、もとは蒸留器のこと。食品業界では加圧加熱殺菌をする釜そのものを指します。 -
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柿の種のあの形は、踏んで潰れた金型から生まれた失敗作だった
本当は小判型のはずでした。金型を踏んで変形させてしまい、直せずそのまま使った結果があの形です。 -
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「本わさび使用」と「本わさび入り」は別物。分かれ目は50%
チューブわさびの2つの表示。なんとなく似ていますが、はっきりした基準で分かれています。
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