数字と記号– category –
08 NUMBERS / 単位、記号、統計、確率のなぜ。
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うるう秒が廃止された。地球の自転が速くなってきたからだった
「59分60秒」という時刻が27回ありました。その仕組みが今月廃止に。地球の自転が速まってきたことが理由でした。 -
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QWERTYは打ちにくくした配列ではない。祖先は電信機だった
QWERTYはわざと打ちにくくした配列。この説明を研究者は誤りだとしています。最初の売り込み先は電信学校でした。 -
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119番の9は「落ち着くため」ではない。最初は112番だった
119番の9は、焦った人を落ち着かせるため。そう聞きますが、最初の番号は112番でした。変えた理由は別にあります。 -
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1キログラムの基準だった金属の塊は、2019年に引退した
1キログラムの基準は、2019年までパリ郊外の金庫にある金属の塊そのものでした。130年使われた分銅が引退した理由とは。 -
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&はラテン語の「et」。かつてアルファベットの27番目だった
EとTをつなげて書いた合字が起源。アルファベットの最後に唱えた言葉が訛って、アンパサンドになりました。 -
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東京タワーが333mなのは、関東に電波を届けるぎりぎりの高さだから
風でアンテナが揺れすぎず、関東全域に電波を届けられる限界の高さ。ぞろ目は狙ったものではなく計算の答えでした。 -
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A4を半分に折るとA5になる。形が変わらない比は1つだけ
A判の縦横比は1対√2。半分にしても形が変わらない比は、これしかありません。A0の面積はちょうど1平方メートルです。 -
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@がメールに選ばれた理由は、誰の名前にも使われない記号だから
1971年、区切り記号を探していて余っていたのが@でした。もとは壺をあらわす単位で、各国の呼び名もばらばらです。 -
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電卓と電話の数字の並びは上下が逆。決め手は0.16秒だった
電話は上段が1・2・3、電卓は下段が1・2・3。ベル研究所の実験でついた0.16秒の差が、いまの配置を決めました。 -
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西暦の「AD」は「After Death」の略ではなく、ラテン語だった
ADはAfter Deathの略ではありません。ラテン語で「主の年に」。BCだけが英語という、年表の不揃いな事情。 -
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レジのバーコードは値段を読んでいない。読んでいるのは番号
レジでバーコードを読み取ると、画面に金額が出ます。 あの縞模様に値段が書き込まれている。そう思っている人は多いはずです。私もそう思っていました。 入っていません。書かれているのは、商品を識別する番号だけです。 縞が表しているのは、13桁の数字... -
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電話の「#」は、音楽のシャープ(♯)とは別の記号だった
電話の自動音声で「シャープを押してください」と言われます。 キーボードでも、あの記号を「シャープ」と呼ぶ人がほとんどです。私もそう覚えていました。 ところがこれ、音楽のシャープとは別の記号なんです。 線の傾きが、逆になっている 並べて見ると...
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