ことばの由来– category –
01 WORDS / 語源、慣用句、地名、社名、外来語のなぜ。
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ことばの由来
へそくりの「へそ」はおへそではなく、麻糸を巻いた糸巻きだった
綜麻(へそ)を繰る内職で得た賃銭が「へそくり金」。もとは隠す金ではなく、自分で稼いだお金でした。 -
ことばの由来
「大丈夫」はもともと人を指す言葉。意味は「とても立派な男」
「丈夫」は身長一丈の男、つまり一人前の男のこと。それを強めた「大丈夫」は、きわめて立派な男子を指す言葉でした。 -
ことばの由来
「あこがれ」のもとの意味は、魂が体から抜け出してさまようこと
古い形は「あくがる」。本来いるべき場所から魂が離れることを指しました。源氏物語では生霊のセリフに使われています。 -
ことばの由来
「几帳面」の語源は平安時代の家具。「面」は柱の角のことだった
几帳面の「面」は顔でも一面でもなく、木工の面取りの面。平安時代の間仕切り「几帳」の柱を削る技法の名前でした。 -
ことばの由来
「貴様」も「お前」も、もとは相手を敬う言葉だった
「貴様、いいかげんにしろ」 時代劇でよく聞く台詞です。ところが漢字をよく見ると、「貴い様」。どう読んでもほめています。 なぜ悪口に使われているのか。調べてみたら、この言葉は敬語から転がり落ちてきたものでした。 敬語は、使われるほどすり減る ... -
ことばの由来
「未亡人」の本当の意味は「まだ死んでいない人」だった
夫を亡くした女性のことを、「未亡人」と呼びます。 ニュースでも小説でも見かける、ごく普通の言葉です。私も何の疑問もなく使っていました。 ある日、ふと字面が気になって辞書を引きました。そこで少し固まりました。 「未だ亡くならない人」。つまり、...
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