生きもの– category –
04 CREATURES / 動物、昆虫、魚、植物のなぜ。
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キリンの角は2本ではない。数え方と性別で2本から5本まで変わる
キリンの頭のてっぺんに出ている角。あれは2本だと思っていましたが、動物園の説明では「文献によって2本から5本」。性別と年齢で見える本数が変わります。 -
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カラスは人の顔を覚える。誰がかぶっても、同じマスクにだけ怒る
マスクをかぶってカラスを捕まえる実験。そのマスクだけが襲われるようになり、しかも怒るのは捕まっていない個体でした。 -
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アリの行列は渋滞しない。道が8割埋まっても流れが落ちない
人や車は道の4割が埋まると流れが遅くなります。アリは8割でも落ちませんでした。混みすぎた道には入らないそうです。 -
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ハトのミルクはオスも出す。正体はのどの細胞がはがれたもの
ハトはのどの袋からミルクを出してヒナを育てます。オスも出し、哺乳類と同じホルモンが働きます。ただし正体は細胞でした。 -
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サケは白身魚。あの赤はエビやカニと同じ色素で、エサで決まる
サケの身は赤いのに、分類は白身魚。あの赤はエビやカニと同じアスタキサンチンで、エサ次第で白いままにもなります。 -
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キリンの首の骨は7個。人間と同じで、1個が28センチ以上
哺乳類の首の骨は基本7個。キリンは1個が極端に長いだけです。さらに8番目の首の骨が2016年に見つかりました。 -
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フクロウが首を回すのは、眼球を動かせないから。骨は人の倍
目が筒状で頭蓋骨に固定されているため、視線だけを動かせません。首の骨は人間の倍の14個、可動域は270度ほどとされます。 -
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カバの「血の汗」は血ではない。日焼け止めと抗菌を兼ねていた
出たときは無色透明で、数分で赤くなります。色素には紫外線を吸収し、菌を抑える働き。正体を突き止めたのは慶應義塾大学の研究チームでした。 -
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シマウマの縞はアブよけだった。牛に描いたら虫が半分に減った
カモフラージュ説は証拠が乏しく、有力なのは吸血昆虫よけ。黒毛和牛にしま模様を描いた日本の研究はイグ・ノーベル賞を受賞しました。 -
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ナマケモノは命がけで木を降りて排泄する。死因の半数がそれ
木の上で暮らすのに、排泄のときだけ地上へ降ります。成体の報告された死因の半数が、そのときの捕食によるものです。 -
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ペンギンの脚は本当は長い。膝は体の中で、ずっと曲がっている
ペンギンの脚は短いのではなく、体の中に折りたたまれています。膝は羽毛の下で深く曲がったまま。首も同じです。 -
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アリは仲間の死を匂いで判断する。生きていても運び出される
アリは仲間の死を見ていません。匂いだけで判断するので、生きていても運び出されます。
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