生きもの– category –
04 CREATURES / 動物、昆虫、魚、植物のなぜ。
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カバの「血の汗」は血ではない。日焼け止めと抗菌を兼ねていた
出たときは無色透明で、数分で赤くなります。色素には紫外線を吸収し、菌を抑える働き。正体を突き止めたのは慶應義塾大学の研究チームでした。 -
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シマウマの縞はアブよけだった。牛に描いたら虫が半分に減った
カモフラージュ説は証拠が乏しく、有力なのは吸血昆虫よけ。黒毛和牛にしま模様を描いた日本の研究はイグ・ノーベル賞を受賞しました。 -
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ナマケモノは命がけで木を降りて排泄する。死因の半数がそれ
木の上で暮らすのに、排泄のときだけ地上へ降ります。成体の報告された死因の半数が、そのときの捕食によるものです。 -
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ペンギンの脚は本当は長い。膝は体の中で、ずっと曲がっている
ペンギンの脚は短いのではなく、体の中に折りたたまれています。膝は羽毛の下で深く曲がったまま。首も同じです。 -
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アリは仲間の死を匂いで判断する。生きていても運び出される
アリは仲間の死を見ていません。匂いだけで判断するので、生きていても運び出されます。 -
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ハトが歩くたびに首を振るのは、景色を止めて見るため
ハトが歩くとき、首を前後に振ります。 歩調に合わせてリズムを取っているように見える、あの動きです。私はずっと、歩くのに必要なバランス調整か何かだと思っていました。 実際にやっていることは、まるで逆でした。 首を振っているのではなく、首を止め... -
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カタツムリの歯は1万本以上ある。舌の上に並ぶヤスリの正体
カタツムリに歯はあるか。 そう聞かれたら、たぶん「ない」と答えます。あの柔らかそうな口から、歯が生えている姿は想像しにくい。 ところが、あります。しかも 1万本以上 です。 舌全体が、ヤスリになっている カタツムリの口の中には、歯舌(しぜつ)と...
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