宇宙と科学– category –
06 SCIENCE / 宇宙、物理、化学、テクノロジーのなぜ。
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宇宙に洗濯機はない。半年の滞在に下着65枚、セーター2枚
国際宇宙ステーションに洗濯機がないのは、水が貴重だからだけではありません。JAXAの資料には、品目ごとの搭載枚数と着用日数まで決まっていました。 -
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アポロが月に置いた鏡は今も現役。電源が要らないから壊れない
アポロが月面に残した装置で、今も使われているのが反射鏡です。電源が要らないので壊れません。月の内部まで分かりました。 -
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ゴムは温めると縮む。金属とは逆で、2倍に伸ばすと0.2度上がる
ものは温めると膨らむ。ゴムだけは逆で、温めると縮みます。輪ゴムを唇に当てて伸ばせば、その場で確かめられます。 -
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宇宙には匂いがある。宇宙飛行士が「甘い溶接の煙」と呼ぶもの
船外活動から戻った宇宙飛行士は、口を揃えて同じ匂いを報告します。強い金属的な匂い。NASAも正体を追っていました。 -
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宇宙に行くと身長が伸びる。背骨のすき間23枚が1ミリずつ広がる
宇宙飛行士は宇宙で1〜2センチ背が伸びます。骨ではなく、骨と骨のあいだの椎間板23枚が1ミリずつ厚みを取り戻すからでした。 -
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虹は本当は丸い。半径42度の円で、下半分が地面に隠れている
太陽のちょうど反対側の点を中心に、半径およそ42度の円として現れます。夕方の虹が大きい理由も同じ仕組みです。 -
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雷の温度は約3万度。太陽の表面の5倍あるが、1000分の1秒で終わる
稲妻が通った空気は約3万度。太陽の表面の5倍ですが、光っているのは1000分の1秒ほどです。 -
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1秒はセシウム原子が91億9263万1770回ふるえる時間
地球の自転は一定ではないと分かり、1967年に基準が原子へ移りました。そして2030年ごろ、また定義が変わろうとしています。 -
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金星の1日は1年より長い。でも太陽の昇る回数で数えると短い
自転1回転は243日で1年より長い。ところが日の出から日の出までで数えると117日。逆向きに自転しているためです。 -
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月は毎年3.8cmずつ遠ざかり、皆既日食はいつか見られなくなる
アポロが置いた反射鏡で実測された値です。月が遠ざかると太陽を隠しきれなくなり、皆既日食は起きなくなります。 -
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バナナは放射線を出している。ただし、あなたも出している
バナナには放射性のカリウム40が含まれています。怖い話に聞こえますが、人間の体も同じです。 -
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水は透明ではなく、うっすら青い。海が青いのは空の反射だけではない
コップの水は透明に見えます。でも水そのものに色があって、量が増えると青くなります。
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