暮らしのなぜ– category –
07 DAILY / 日用品、ルール、マナー、制度のなぜ。
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暮らしのなぜ
シャンプーのギザギザは花王の発明。権利を手放したのは混乱を防ぐため
シャンプーのボトル側面のギザギザは、花王が1991年に広めた「きざみ」。実用新案の申請を自ら取り下げて業界に開放しましたが、その狙いは善意だけではありませんでした。 -
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雪国の信号機が縦なのは雪対策。日本で最初の信号機も縦だった
雪国の信号機が縦に並ぶのは、上から雪を受ける面積を減らすため。そして日本で最初の信号機も、実は縦型でした。 -
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食パンの「食」は何か。元祖の店に聞いても資料が残っていない
あんパンはあん、カレーパンはカレー。では食パンの「食」とは何か。元祖とされる店に取材しても答えは出ませんでした。 -
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切手の裏のりが甘いのは、甘くするためではない。正体はソルビット
切手を舐めると甘いのは気のせいではありません。のりにソルビットが入っています。ただし甘くするためではなさそうです。 -
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乾電池の「単」は単位電池の単。しかも単3は単2より背が高い
単3の「単」は単位電池の単。昔は小さな電池を束ねて使っていた名残でした。しかも単3は単2より0.5ミリ背が高いんです。 -
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鉛筆の芯は穴に通していない。2枚の板で挟んで作られている
溝を掘った板2枚で芯を挟み、貼り合わせてから削り出します。HとBの違いは、芯に混ぜる粘土の量です。 -
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アルミホイルに裏表はない。光る面とくすんだ面は製法の結果
薄く延ばす最終工程で2枚重ねるため、ローラー側が光沢面、アルミ同士が触れた側がつや消しになります。性能は同じです。 -
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ペットボトルのキャップは、350mlも2Lも全部同じ大きさ
日本の飲料用ペットボトルは飲み口の直径がほぼ28mmで統一されています。変わっているのは胴体だけです。 -
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エレベーターの鏡は、身だしなみ用ではなく後方確認のためにある
狭いかごでは車いすの向きを変えられません。後ろ向きで降りるときに背後を確認するための設備です。 -
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消しゴムの紙ケースを外すと、筆箱や定規が溶けることがある
紙ケースは包装ではなく仕切りです。消しゴムの可塑剤が他のプラスチックに移り、溶かしてしまうのを防いでいます。 -
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郵便マーク「〒」は、6日間だけ「T」として発表されていた
〒はカタカナの「テ」。しかも明治20年の告示では「T」で発表され、6日後に差し替えられていました。 -
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横断歩道の縦線は1992年に消えた。はしご型が姿を消した理由
昔の横断歩道には両端に縦線がありました。1992年を境に、気づかれないまま消えています。
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