記事一覧
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暮らしのなぜ
郵便マーク「〒」は、6日間だけ「T」として発表されていた
〒はカタカナの「テ」。しかも明治20年の告示では「T」で発表され、6日後に差し替えられていました。 -
ことばの由来
「几帳面」の語源は平安時代の家具。「面」は柱の角のことだった
几帳面の「面」は顔でも一面でもなく、木工の面取りの面。平安時代の間仕切り「几帳」の柱を削る技法の名前でした。 -
数字と記号
西暦の「AD」は「After Death」の略ではなく、ラテン語だった
ADはAfter Deathの略ではありません。ラテン語で「主の年に」。BCだけが英語という、年表の不揃いな事情。 -
宇宙と科学
バナナは放射線を出している。ただし、あなたも出している
バナナには放射性のカリウム40が含まれています。怖い話に聞こえますが、人間の体も同じです。 -
食べもの
「本わさび使用」と「本わさび入り」は別物。分かれ目は50%
チューブわさびの2つの表示。なんとなく似ていますが、はっきりした基準で分かれています。 -
生きもの
アリは仲間の死を匂いで判断する。生きていても運び出される
アリは仲間の死を見ていません。匂いだけで判断するので、生きていても運び出されます。 -
体のふしぎ
暗い部屋で色が分からなくなるのは、目が切り替わっているから
夜の景色に色がないのは、暗いからではありません。目のほうが別のセンサーに切り替わっています。 -
暮らしのなぜ
横断歩道の縦線は1992年に消えた。はしご型が姿を消した理由
昔の横断歩道には両端に縦線がありました。1992年を境に、気づかれないまま消えています。 -
世界と文化
オランダ人は世界一の高身長。でも200年前はヨーロッパで最も低かった
世界一背が高い国民として知られるオランダ。19世紀の記録を見ると、話がまったく違います。 -
宇宙と科学
水は透明ではなく、うっすら青い。海が青いのは空の反射だけではない
コップの水は透明に見えます。でも水そのものに色があって、量が増えると青くなります。 -
数字と記号
レジのバーコードは値段を読んでいない。読んでいるのは番号
レジでバーコードを読み取ると、画面に金額が出ます。 あの縞模様に値段が書き込まれている。そう思っている人は多いはずです。私もそう思っていました。 入っていません。書かれているのは、商品を識別する番号だけです。 縞が表しているのは、13桁の数字... -
数字と記号
電話の「#」は、音楽のシャープ(♯)とは別の記号だった
電話の自動音声で「シャープを押してください」と言われます。 キーボードでも、あの記号を「シャープ」と呼ぶ人がほとんどです。私もそう覚えていました。 ところがこれ、音楽のシャープとは別の記号なんです。 線の傾きが、逆になっている 並べて見ると...